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3週間集中モヤポン合宿(ノート添削・30分面談付き)
¥44,000
SOLD OUT
ノートを使って、日常のモヤモヤを自己解決する力を身につけませんか? 前回好評だったモヤポン合宿を今年もやります。 限定最大7名の参加者で3週間の実践+30分の個人面談。 みっちり自分に向き合い、ノートで自己解決していく力を身につけます。 ※今回のコツコツ文具店での募集は2名となります。 こんな人に参加して欲しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・自己肯定感が低く、他人軸で物事を考えてしまう... ・自分で物事の判断ができない... ・SNSを見てモヤモヤをしてしまう... ・ノートで考え方を深めていくプロセスを知りたい ・モヤモヤポンを使いこなしたい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー モヤポン合宿の核となるのが「モヤモヤノート」です。 「モヤモヤノート」とは、日頃のモヤモヤ(物事・人)をノートに書き出し、自問自答して思考や行動や判断力を身につけていくノート術。 「モヤモヤ」とは、必ずしも「ネガティブなこと」に限定されるのではなく、「ふとよぎった、微かな気持ち」のことも指しています。 私は、これらの「気持ち」を言語化していくことで、ほとんどの問題が解決し、発展していくと信じています。 モヤポン合宿では、 モヤモヤノートを書く ↓ 匿名のLINEグループ(オープンチャット)に投稿 ↓ 添削やアドバイス(添削は各人週1回) の一連の流れが基本となります。 モヤモヤポン(https://sekakuri.thebase.in/items/75072809)の購入はマストではありません。 活用したい方は、合宿がはじまるまでにご購入いただけるとスムーズです。 「モヤモヤ」は宝! モヤモヤの中には自分の魅力や可能性がたくさん詰まっています。 ぜひこの機会に、モヤモヤと向き合って、自分を生かして生きていきませんか。 毎日がさらに楽しくなるはずです。 ▼モヤモヤ合宿スケジュール 開始前 メッセージ郵送・動画配信 開始日 3/8(金) 終了日 3/29 (金) 面談期間は4月30日まで可能 ※期間を過ぎた場合は面談はなしとなります。 ▼内容の詳細 3/5〜 匿名で参加できるLINEグループ(オープンチャット)にご案内 宿題の動画配信 3/8〜 オープンチャットにて実践(自主練・添削) 質問を投稿 3/15〜 第1週目で集まった疑問質問を音声配信で返答 引き続き、オープンチャットにて実践(自主練・添削) 質問を投稿 3/22〜 第2週目で集まった疑問質問を音声配信で返答 引き続き、オープンチャットにて実践(自主練・添削) 質問を投稿 3/29 第3週目で集まった疑問質問を音声配信で返答 ※30分の個人面談は3/29〜4/30中に開催。 ご希望のお日にちを調整させていただきます。 ◎募集期間は3/4までです。
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モヤモヤポン5本セット ★実践動画付き
¥5,940
自己肯定感が低く他人軸で物事を考えてしまう... 自分で物事の判断ができない... SNSを見てモヤモヤをしてしまう... 今回発売するモヤモヤポンは、日頃から抱えている不安やモヤモヤの 自己完結をサポートするスタンプです。 ノートとモヤモヤポンで、日常のモヤモヤを自己解決する力をつけませんか? 「ノートでモヤモヤや悪口は書きたくない!」 「言霊が心配」 「不安な気持ちを言葉にするのが難しい」 そう思われる方もいるかと思いますが、安心してください。 私が推奨しているモヤモヤノートは、日頃のモヤモヤ(物事・人)をノートに書き出し、自問自答して思考や行動や判断力を身につけていくワーク。 ノートは愚痴一つ言わずに、自分の気持ちを聞いてくれます。 モヤモヤポンは、モヤモヤノートをするときに伴走してくれるアイテム。 モヤモヤを書き出す時に、気持ちを引き出してくれる「問いかけ」係です。 問いかけに答えていくと必ず「自分の本当の気持ち」が出てきます。 感じてはいけない感情などありません。 ぜひノートとモヤモヤポンをおともに 自分の声を聞く旅に出かけてみませんか。 理想や夢などポジティブな想いは語りやすいけれど、一見ネガティブに思われがちなモヤモヤともきちんと向き合う人は少ないかもしれません。 でも、実は「モヤモヤ」は宝物なんですよ! 「モヤモヤ」とは、ネガティブな要素というよりも言葉にならないあたらしい感情のこと。 モヤモヤの中には自分の魅力や可能性がたくさん詰まっています。 私も日々、新しいモヤモヤと遭遇していきます。人間は常に他人と比較していく 生き物。モヤモヤを完全に無くすというよりは、モヤモヤを利用して自分軸を見つけて いくと考えてると気持ちも楽になります。 やり方など不安な方も多いかと思いますので、私が実際にモヤモヤノートを取り組んでいる 動画を1本用意しておりますので参考にしてみてください。 ぜひこの機会に、一緒にモヤモヤと向き合って、自分を生かして生きていきませんか。 毎日がさらに楽しくなるはずです。 ▼商品説明 ①モヤモヤポン・・・スタンプ5本セット ※スタンプ:スタンプ面6㎜×45㎜、持ち手部分全長60㎜ ・モヤモヤノート ・な・ん・で? ・本当に!? ・うらやまスィー ・カッコよく生きるには!? ※個別販売はしておりません。 ②モヤモヤ実践動画・・・60分動画1本 ③オリジナルボックス入り ※箱(スタンプを収納した場合):高さ61mm×奥行き38mm×幅53.5mm
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【ダウンロード版:2024年版10ヶ月分*PC推奨】せいかつ編集日めくりカレンダー3月〜12月分
¥2,100
※注意事項※ ・PCでのダウンロードを推奨しています。 ・スマホや携帯・タブレットなどの端末によってはダウンロードができない可能性もございます https://apps.thebase.in/detail/20 (BASEのデジタルコンテンツ販売について) ・ダウンロード回数は3回までとなります。(BASEの設定上) ※ダウンロード失敗した場合はご連絡ください。個別で対応いたします。 \こんな人におすすめ!!!手帳専用日めくりカレンダーダウンロード版/ ☑︎手帳が続かない人 →毎日手帳を貼ることで、1日の中に手帳ルーティングが生まれます ☑︎手帳を使って自分の棚おろしをしたい人 →メッセージや問いかけに対して考えるきっかけになります ☑︎手帳ライフを豊かにしたい人 →手帳を書く=自分を知ること、365日あなたと1日1メッセージで伴走 「書くこと」を楽しむためにつくった、手帳に貼って使うせいかつ編集室オリジナルの日めくりカレンダー。 手帳専用のせいかつ編集日めくりカレンダーのダウンロード版が登場です! ご自宅のプリンターやコンビニプリントで印刷して、ちょきちょき切って 糊で貼って使うタイプのカレンダー。 シールタイプや和紙など、プリントする用紙にこだわるのもおすすめです♪ オール手書きをスキャンしてデータ化しているので、 手書き特有の薄さやにじみも生じています。 こちらも「味」として楽しんでいただけるとありがたいです。 1ヶ月ごとにテーマを設定していて、テーマに沿った文字やイラストを手書きしています。 問いかけに答えたり、コトバや絵からインスピレーションを受けて、手にとったみなさんの「せいかつ編集」のお手伝いができるとうれしいです。 【12ヶ月のテーマ】 1月 ビジョンを掲げる 2月 「好き」を集める 3月 モヤモヤから気づく←この月からスタート 4月 現在地を知る 5月 過去を読みとく 6月 どう在りたい!? 7月 今、やるべきこと 8月 ゆるそう 9月 本音に気づく 10月 自分のコトバをつくる 11月 描こう 12月 「今」を大肯定 ===サイズ=== ◎1日の大きさ→横4.5cm 縦5.5cm ◎出力サイズはA4で、1ヶ月で2枚分となります。
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【ダウンロード版:2024年版3月分*PC推奨】せいかつ編集日めくりカレンダー
¥500
※注意事項※ ・PCでのダウンロードを推奨しています。 ・スマホや携帯・タブレットなどの端末によってはダウンロードができない可能性もございます https://apps.thebase.in/detail/20 (BASEのデジタルコンテンツ販売について) ・ダウンロード回数は3回までとなります。(BASEの設定上) ※ダウンロード失敗した場合はご連絡ください。個別で対応いたします。 \こんな人におすすめ!!!手帳専用日めくりカレンダーダウンロード版/ ☑︎手帳が続かない人 →毎日手帳を貼ることで、1日の中に手帳ルーティングが生まれます ☑︎手帳を使って自分の棚おろしをしたい人 →メッセージや問いかけに対して考えるきっかけになります ☑︎手帳ライフを豊かにしたい人 →手帳を書く=自分を知ること、365日あなたと1日1メッセージで伴走 「書くこと」を楽しむためにつくった、手帳に貼って使うせいかつ編集室オリジナルの日めくりカレンダー。 手帳専用のせいかつ編集日めくりカレンダーのダウンロード版が登場です! ご自宅のプリンターやコンビニプリントで印刷して、ちょきちょき切って 糊で貼って使うタイプのカレンダー。 シールタイプや和紙など、プリントする用紙にこだわるのもおすすめです♪ オール手書きをスキャンしてデータ化しているので、 手書き特有の薄さやにじみも生じています。 こちらも「味」として楽しんでいただけるとありがたいです。 1ヶ月ごとにテーマを設定していて、テーマに沿った文字やイラストを手書きしています。 問いかけに答えたり、コトバや絵からインスピレーションを受けて、手にとったみなさんの「せいかつ編集」のお手伝いができるとうれしいです。 【12ヶ月のテーマ】 1月 ビジョンを掲げる 2月 「好き」を集める←対象月 3月 モヤモヤから気づく 4月 現在地を知る 5月 過去を読みとく 6月 どう在りたい!? 7月 今、やるべきこと 8月 ゆるそう 9月 本音に気づく 10月 自分のコトバをつくる 11月 描こう 12月 「今」を大肯定 ===サイズ=== ◎1日の大きさ→横4.5cm 縦5.5cm ◎出力サイズはA4で、1ヶ月で2枚分となります。
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せいかつ編集日めくりカレンダー2024年度版
¥2,530
SOLD OUT
※365daysnotebookとの同梱はできません。 大変お手数ですが、別カートにてお買い求めいただけると助かります。 --------------------------------------- 【手帳に貼って使う日めくりカレンダー】 せいかつ編集日めくりカレンダーは、手帳に貼って使う日めくりカレンダーです。 (シールタイプではありません。糊を使って貼ってください。) テーマに沿って、一日一日違ったイラストとメッセージや問いかけの言葉を入れています。 2024年のテーマは「わたしの理想」 1月:ビジョンを掲げる 2月:「好き」を集める 3月:モヤモヤから気づく 4月:現在地を知る 5月:過去を読みとく 6月:どう在りたい!? 7月:今、やるべきこと 8月:ゆるそう 9月:本音に気づく 10月:自分のコトバをつくる 11月:描こう 12月:「今」を大肯定 カレンダーを貼ってメッセージを見るだけでもOK! 手帳を使って「自分をもっと知りたい」という人は、メッセージや問いかけに答えることで、きっと「自分を知れる」と思います。 イラストとメッセージは、大木春菜による手書きです。 全部インスピレーションで書いています。 不思議と、「毎日メッセージがドンピシャ!」というお声を多くいただいています。 毎日がちょっと楽しくなるように、頑張って作りました! 素敵な手帳ライフのお供に、愛用してくれると嬉しいです。 \こんな人におすすめ!!!/ ☑︎手帳が続かない人 →毎日手帳を貼ることで、1日の中に手帳ルーティングが生まれます ☑︎手帳を使って自分の棚卸しをしたい人 →メッセージや問いかけに対して考えるきっかけになります ☑︎手帳ライフを豊かにしたい人 →手帳を書く=自分を知ること、365日あなたと1日1メッセージで伴走 せいかつ編集室の印刷物でとってもとってもお世話になっているスイッチプランさんと共同開発です! https://switchplan.jp/ ===サイズ=== 横4.5cm 縦5.5cm 高さ3.5cm 宅急便コンパクトでお届けします! ※売り切れ次第終了となります。ご了承ください。
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A5サイズ*エディターズシリーズ 365デイズノート
¥2,200
時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなノートなので、日記帳にもスケジュール帳やクロッキー帳にもなり、使う人の多彩な365日を受けとめます。 薄い紙を採用しているため、全部で368ページあるとは思えない薄さで、かさばらず持ち運べます。(1/2イヤーノートは計192ページです。) アイデアのメモに、取材の記録に、進行スケジュールの管理やレイアウトなど、編集者の多彩な使い方に応えられるよう設計されたノートです。 0時―24時のメモリが入っています。
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A5サイズハーフ*エディターズシリーズ 365デイズノート
¥1,600
私が愛して止まない、365daysnote! これなしでは生きていけません(笑) 編集者のために作られたノートだけあって、 書き込みがしやすく、たっぷり書けるボリューム。 どこでもパッと開いてメモが取れるデザイン。 うっすら入った方眼模様も、自分の「書く」を引き出してくれます。 今回ご紹介させていただくのは 365日の半分182ページのノートです。 以下、ニトムズさんの紹介文引用です。 ========================= 018 エディターズシリーズ 365デイズノート 時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなノートなので、日記帳にもスケジュール帳やクロッキー帳にもなり、使う人の多彩な365日を受けとめます。 薄い紙を採用しているため、薄くてかさばらず持ち運べます。 アイデアのメモに、取材の記録に、進行スケジュールの管理やレイアウトなど、編集者の多彩な使い方に応えられるよう設計されたノートです。
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B6サイズハーフ*エディターズシリーズ365デイズノート
¥1,500
半年間 幅広い用途で使える あるべきものだけがあるノート。 時刻を表す数字、日付と曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなノートなので、日記帳にもスケジュール帳やクロッキー帳にもなり、使う人の多彩な毎日を受けとめます。薄い紙を採用しているため、全部で192ページあるとは思えない薄さで、かさばらず持ち運べます。アイデアのメモに、取材の記録に、進行スケジュールの管理やレイアウトなど、編集者の多彩な使い方に応えられるよう設計されたノートです。 A6、B6、A5、B5の4サイズ。(縦軸のタイムラインは、A6サイズが8時―21時、B6サイズが7時―23時、A5サイズ・B5サイズが0時―24時です。)
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エディターズメモ(無地)
¥495
ミシン目で切り離せば、ふせんとして貼りつけられるメモです。 書いたことをそのままノートに貼り移すことができます。 様々な筆記具で書きやすい、メモパッドに最適な上質紙を選びました。 バッグに入れて携帯しやすく、片手で持って書きやすいように設計しているので、どこにいても思いついたことをメモすることができます。 本文紙のデザインは、無地(表紙青)、罫線(表紙赤)、文字数をカウントできるグリッド(表紙黄色)の3種類。 ■商品サイズ: 74×105×8 60枚 ■個装サイズ(W×H×D): 74×110×10 ■材質:●本文紙/紙●粘着剤●表紙/紙●台紙/紙
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月間Sサイズ*貼ってはがせるカレンダーシール
¥605
日付欄が書き込み式で、スケジュールの開始日を自由に設定できるカレンダーです。 裏面全体に再はく離可能なのりがついているシールタイプなので、ぴったりと貼れてひらひらすることがなく、後できれいにはがすことができます。ノートやファイルなどお気に入りの文房具にスケジュール機能をつけたり、STALOGY 365Days Notebookに貼れば、1年の予定管理にも役立ちます。 ■商品サイズ:13枚 ■個装サイズ(W×H×D):100×170×3 ■材質:●基材/紙●粘着剤/アクリル系●はくり紙/紙
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シャッフル8㎜※丸マスキングシール
¥495
今話題のコモンプレイスなどに使用してもいいかもです。 ありそうでなかった貼ってはがせるマスキングテープ。 見出しや分類に最適で、薄くて丈夫な和紙素材を使用しています。 発色や質感にもこだわったマスキングになっています。 素敵な手帳ライフになりますように。 三色セットで600片入 ※取扱の無いカラーもございますので、写真と種類のカラーをご確認の上 ご購入ください。
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【角丸タイプBタイプ】短いふせん 6色
¥495
長さが35mmの短いふせんです。のり面を広くとり、はがれにくくしています。発色にこだわった12色のカラーを、6色ずつセットにしました。やぶれにくいフィルム素材を使用しています。 今回セレクトしたのは、水色〜黒色のタイプのカラーになります。 ■商品サイズ:15mm×35mm ■個装サイズ(W×H×D):105×105×1 ■材質:●基材/ポリエステ●接着剤/アクリル系●ケース/ポリエステル
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マスキングラベルシール
¥275
ほどよく透け、きれいにはがせる和紙素材のラベルです。 上から文字を書くことで表示の用途に最適。色での識別がしやすい発色にこだわっています。 ■商品サイズ:30片 (6片×5シート) ■個装サイズ(W×H×D):80×170×1 ■材質:●基材/和紙●粘着剤/アクリル系●はくりフィルム/PET
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新世代エディターズファイル 越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで
¥3,740
SOLD OUT
地域と都市をつなぎ、しなやかに活動する、新世代のエディターズ・ガイド 。日本全国+東アジアで活躍する編集者、61組が掲載されています。 せいかつ編集室もご紹介いただいています♪ 一言では言い表しにくい「編集」のことが、これを読むとわかるはず♪ ▼以下、出版社からの引用です。 紙媒体、ウェブはもちろん、まちづくりやイベント、プロモーション、ブランディングまで幅広く手がける、新しい時代の編集者たちによる事例とプロフィール、連絡先、得意なジャンルを活動地域別に紹介。 本書における「編集者(エディター)」とは、自らを媒介に、人・歴史・産物・知・土地といった文化資源を複合させて、新たな価値を生み出すことが得意で、なおかつ領域を横断した多角的な活動を行っている人、及びチームのことを指します。 媒体にとらわれず、越境しながら編集してきた本書の編著者による座談会や編集にまつわる論考、第一線で活躍する編集者である、クオンのキム・スンボクさん、黒鳥社の若林 恵さんのエッセイも収録。現代における「編集」についての理解を深めたい人に最適な一冊です。 【目次】 はじめに 本書の見方 EDITORS TALK 北海道・東北地方 トーチ[北海道] ドット道東[北海道] Office風屋[岩手] to know[岩手] まちの編集室[岩手] ユカリロ[秋田] ヘキレキ舎[福島] 関東地方 まちづクリエイティブ[千葉] E INC[.東京] inquire[東京] inVisible[東京] クオン[東京] She is[東京] 千十一編集室[東京] HAGI STUDIO[東京] BACH[東京] Hello Sandwich[東京] 離島経済新聞社[東京] アタシ社[神奈川] 星羊社[神奈川] 真鶴出版[神奈川] 森ノオト[神奈川] YADOKARI[神奈川] 中部地方 自遊人[新潟] SYNC BOARD[新潟] Huuuu[長野] BEEK[山梨] LOCAL STANDARD[山梨] 石徹白洋品店[岐阜] リトルクリエイティブセンター[岐阜] ありまつ中心家守会社[愛知] LIVERARY[愛知] 近畿地方 UNGLOBAL STUDIO KYOTO[京都] Nue[京都] bank to[京都] INSECTS[大阪] 枚方つーしん[大阪] MUESUM[大阪] ここにある[兵庫] DOR[兵庫] Arcade[和歌山] 中国・四国地方 しまね協力隊ネットワーク[島根] bootopia[島根・東京] ココホレジャパン[岡山] cifaka[岡山] STOREHOUSE[広島] Food Hub Project[徳島] 瀬戸内人[香川] tao[.香川] せいかつ編集室[愛媛] 南の風社[高知] 九州・沖縄地方 TISSUE Inc[.福岡・東京] UNA Laboratories[福岡] キルティ[鹿児島] しょうぶ学園[鹿児島] アイデアにんべん[沖縄] SPECIAL ESSAY 01 若林 恵 アジア 203[韓国] 田園城市[台湾] RAYING STUDIO[台湾] inpages[ベトナム] happening[タイ] SPECIAL ESSAY 02 金 承福 編集をめぐる論考 おわりに 編著者プロフィール 出版社からのコメント 地域と都市をつなぎ、しなやかに活動する、新世代のエディターズ・ガイド 日本全国+東アジアで活躍する編集者、61組を集めました。紙媒体、ウェブはもちろん、まちづくりやイベント、プロモーション、ブランディングまで幅広く手がける、新しい時代の編集者たちによる事例とプロフィール、連絡先、得意なジャンルを活動地域別に紹介します。 本書における「編集者(エディター)」とは、自らを媒介に、人・歴史・産物・知・土地といった文化資源を複合させて、新たな価値を生み出すことが得意で、なおかつ領域を横断した多角的な活動を行っている人、及びチームのことを指します。 媒体にとらわれず、越境しながら編集してきた本書の編著者による座談会や編集にまつわる論考、第一線で活躍する編集者である、クオンのキム・スンボクさん、黒鳥社の若林 恵さんのエッセイも収録。現代における「編集」についての理解を深めたい人に最適な一冊です。 【目次】 はじめに 本書の見方 EDITORS TALK 北海道・東北地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国・四国地方 九州・沖縄地方 SPECIAL ESSAY 01 若林 恵 アジア SPECIAL ESSAY 02 金 承福 編集をめぐる論考 おわりに 編著者プロフィール